
ヘナをしていてもパーマはかけられる?施術の順番と気をつけたいこと
ヘナで白髪を染めている方から、「パーマもかけられますか?」と聞かれることがあります。ヘナをしているから必ずできないわけではありませんが、髪の状態や使った染料によって判断が変わります。
ヘナとパーマは役割が違います
天然100%のヘナは、髪を脱色することなく白髪にオレンジ系の色をつける植物染料です。一方、パーマは髪の内部に働きかけて形を変える施術。目的が異なるため、ヘナを使っていることだけでパーマの可否は決まりません。
仕上がりには個人差があります
髪質やダメージの状態、ヘナを繰り返した回数によって、カールの出方や手触りは変わります。以前のカラーや縮毛矯正の履歴も重要な判断材料です。
ヘナとパーマ、どちらを先にする?
施術の順番は、使う薬剤や希望する色・カールによって変わります。パーマの工程でヘナやインディゴの色が変わることもあります。日程を決める前に、両方の施術について美容師に相談するのがおすすめです。
美容師に伝えておきたいこと
使っているヘナの製品名や成分、インディゴを併用しているか、最後に染めた時期、これまでのカラー・ブリーチ・縮毛矯正の履歴を伝えてください。「ヘナ」と表示されていても植物以外の染料が入った製品もあるため、成分の確認が大切です。
頭皮の状態も確認しましょう
天然の植物染料でもアレルギーの可能性はあります。頭皮に赤みやかゆみがある場合は無理に施術を重ねず、症状に応じて医療機関へ相談してください。
まとめ
ヘナとパーマの両立を考えるときは、髪の履歴と使用した染料を共有することが大切です。Hair sieteでは、美容師歴28年・ヘナ専門22年の経験をもとに、ヘナやインディゴの特徴をお伝えしています。



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