ヘナで染めると髪がきしむ?初めてのヘナで感じやすい手触りの変化
初めてヘナをしたあと、「髪が少し硬い」「いつもより指通りが悪い」と感じることがあります。ヘナは一般的なヘアカラーとは染まる仕組みが違うため、染めた直後の手触りにも違いが出ることがあります。
ヘナは髪を明るくする染料ではありません
天然100%のヘナは、髪の色素を脱色しません。白髪にはオレンジ系の色がつきますが、黒髪が明るくなるわけではありません。一般的なアルカリカラーと同じ仕上がりを期待すると、色だけでなく手触りも違って感じることがあります。
なぜ、きしみを感じることがあるの?
ヘナで染めた直後は、髪の表面の感触が変わり、普段より硬さやきしみを感じる方がいます。もともとの髪の傷み具合、使用したヘナの種類、洗い流し方などによっても印象は変わります。きしみがあるからといって、必ずしも髪が傷んだという意味ではありません。
手触りが気になるときのお手入れ
まずは染料を十分にすすぐことが大切です。洗髪時は強くこすらず、毛先をやさしく扱いましょう。必要に応じて髪質に合うコンディショナーやトリートメントを使い、乾かす際も摩擦を減らしてください。
ただし、強いかゆみや赤み、腫れなどがある場合は、単なる手触りの問題として放置しないでください。天然の植物染料でもアレルギーや刺激による症状は起こり得ます。
続ければ必ず良くなる、とは限りません
ヘナを繰り返すことで手触りの印象が変わる方もいますが、全員に同じ変化が起きるわけではありません。髪質やこれまでのカラー履歴に合わせて、無理のない方法を選ぶことが大切です。
Hair sieteでは、美容師歴28年・ヘナ専門22年の経験をもとに、髪の状態と希望する仕上がりを確認しながら施術方法をご案内しています。初めてのヘナで気になることがあれば、遠慮なくご相談ください。



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