ヘナのあと髪が緑っぽい?インディゴの色が落ち着くまで
「ヘナをしたのに、白髪が緑っぽいんですけど……」インディゴ入りのヘナを初めて体験された方から、時々いただく質問です。鏡を見てびっくりする気持ち、よく分かります。でも、これには理由があります。
インディゴは、染めた直後と数日後で色が違う
ヘナは白髪をオレンジ系に染める植物です。一方、インディゴは青系の色素を持つ植物。オレンジ系のヘナと組み合わせることで、白髪を自然なブラウン系に近づけることができます。
ただ、インディゴの色は染めた直後に完成するとは限りません。空気に触れて色が変化していくため、最初は白髪が緑っぽく見える場合があります。1〜3日ほどで落ち着くこともありますが、髪質や配合、染め方によって違いがあります。
黒髪が緑になるわけではありません
そもそも天然100%ヘナにもインディゴにも、髪を脱色する作用はありません。黒髪が明るくなるわけではなく、主に白髪部分の色の見え方が変わります。「ブラウンに染めたいのに、最初は緑なの?」と思われるかもしれませんが、植物染料ならではの発色の過程なんです。
染めたあとに気をつけたいこと
色の変化が気になるからといって、すぐに何度も洗ったり、別の染料を重ねたりするのはおすすめしません。まずは数日間の変化を見てください。仕上がりが希望と違う場合は、自己判断で染め直す前に施術した美容室へ相談しましょう。
また、インディゴもヘナも植物ですが、植物だから絶対にアレルギーが起きないということではありません。かゆみや赤みなどの異常が出た場合は使用を中止し、必要に応じて医療機関に相談してください。
初めてのヘナこそ、仕上がりの説明が大切
Hair sieteでは、ヘナを始める前に「直後はどんな色になるか」「数日後にどう変わるか」をお伝えするようにしています。東京・赤坂でヘナを検討されている方は、希望の明るさや白髪の量も含めて、気軽にご相談ください。自然な仕上がりを一緒に考えていきましょう。



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