なぜヘナ専門店を始めたのか
- Hair siete
- 11月11日
- 読了時間: 3分
美容師歴28年/ヘナ歴22年
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美容師になってすぐに発症したアレルギー
子供の頃に小児喘息があったせいか、
美容師を始めてたった2〜3ヶ月でアレルギーが出ました。
最初は「手がしみる」「かゆい」程度でしたが、あっという間に手はボロボロ。
半年も経つ頃には、あかぎれと絆創膏だらけの手になっていました。
仕事中はそんな手でシャンプーや洗い物。
夜はステロイドを塗り、ガーゼを巻いて寝る日々。
朝起きると包帯は血だらけ──それでも仕事を辞めようとは思いませんでした。
当時は同じような手荒れの美容師がたくさんいて、「仕方ないこと」だと思っていたから
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「このままでいいのかな」と思い始めた
それでもそれでも2・3年経つうちに、ふと将来が不安になりました。
このままずっと薬と包帯に頼りながら美容師を続けていくのか…。
一度立ち止まろうと思い、サロンを辞めて昼間はカットスクールへ。
空いた時間はバイトをしていました。
けれど、やっぱりサロンワークが恋しくなり、夜だけ働けるお店を探したんです。
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運命の出会い「ヘナ専門店アムリタ」
当時見つけたのが、スパ・ラクーア内にあった**ヘナ専門店「アムリタ」**
19時から22時までの勤務で、自分には理想的な条件。
カットのお客様も多いと聞き、すぐにお世話になることに。
正直、最初は“ヘナ専門”ということも深く考えていませんでした。
ところが、実際に働き始めてみると衝撃的だった
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ヘナは、私の手を傷めなかった
初めはいつも通り手袋をしていましたが、ある日ふと素手でシャンプーしてみた
……まったくしみない。
1〜2ヶ月経っても、手荒れが悪化しない。
これまで治ってはぶり返していた手が、どんどん落ち着いていき
そして少しずつ、ステロイドや包帯のいらない生活に戻ることができた。
(完全に絆創膏・ステロイドを手放せたのは45歳。
たった数年の通常サロンワークの影響がここまで残るとは思っていませんでした。
薬剤の影響を消すのに22年の歳月を必要とするなんて・・・)
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「ヘナ」には、理由がある
ヘナを選ぶお客様にも、さまざまな理由があります。
• カラー剤を使いたくない
• アレルギーで頭皮が痛む
• 医師にすすめられた
• ずっと天然素材で染めてきた
どの理由も「体を大切にしたい」という想いから。
そしてヘナは、使う側の美容師にも優しい。
さらに植物なので下水に流しても環境を汚さない。
──そう気づいた時、「これしかない」と思いました。
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そして、独立へ
アムリタでのバイトから正社員になり、8年後に独立。
今ではオープンから15年。
ヘナ専門サロンとして多くのお客様と出会ってきました。
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最後に伝えたいこと
私はアレルギー体質だったからこそ、ヘナに出会えました。
だからこそ、カラー剤の薬害や体への影響を真剣に考えるようになった。
アレルギーが出ていない人は今は大丈夫かもしれない
出てしまった人は「少し早く気づけた」だけ。
だからこそ伝えたい。
少しでも気になるなら、ヘナという選択肢を知ってほしい。




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