髪と頭皮をいたわる選択。天然ハーブ「ヘナ」で叶える、10年後も美しい艶髪
- Hair siete
- 6月29日
- 読了時間: 3分

最近、白髪染めをすると頭皮がヒリヒリする…」 「カラーの繰り返しで髪のハリ・コシがなくなってきた気がする」
そんな大人女性の髪のお悩みに寄り添う自然派の選択肢として、今改めて注目されているのが「ヘナ(Henna)」です。
今回は、化学染料を使わない天然の白髪染めであり、究極の髪質改善メニューとも言われるヘナの魅力と、知っておきたいメリット・デメリットをわかりやすく解説します。
そもそも「ヘナ」ってなに?
ヘナとは、インドや北アフリカなどが原産のミソハギ科の植物(ハーブ)です。古代エジプトのクレオパトラも爪などを染めるために愛用していたと言われるほど、古くから親しまれてきました。
このヘナの葉を乾燥させて細かい粉末にしたものを、お湯で溶いて髪に塗布することで、白髪を染めることができます。
ヘナが選ばれる3つの大きなメリット
一般的な化学染料(ジアミン等を含むヘアカラー)と違い、ヘナには植物ならではの優れた特徴があります。
1. 頭皮と髪へのダメージが「ゼロ」
ヘナは100%植物性(※天然100%の場合)なので、薬剤によるピリピリ感や、髪のキューティクルを破壊する心配がありません。お肌が敏感な方や、アレルギーで通常のカラー剤が使えない方でも安心して白髪を染められます。
2. トリートメント効果でハリ・コシ・ツヤがアップ
ヘナに含まれる「ローソニア」という成分には、髪の主成分であるタンパク質(ケラチン)に絡みつく性質があります。髪のダメージ部分を補修し、内側から保水力を高めるため、「髪が細くなってきた」「ボリュームが欲しい」という方に圧倒的なハリとコシを与えます。
3. 頭皮環境を整えるデトックス効果
ヘナには、頭皮の余分な皮脂や毛穴の汚れを取り除くクレンジング効果もあります。フケや痒みを抑え、健康な髪が育つ土台(頭皮)を健やかに保ちます。
知っておきたい!ヘナの注意点(デメリット)
体に優しいヘナですが、化学染料とは仕組みが異なるため、いくつか知っておくべきポイントがあります。
黒髪を明るくすることはできない
ヘナには脱色作用(ブリーチ剤)が含まれていません。そのため、黒髪を茶髪や金髪にすることはできず、「白髪の部分にだけ色が入る」イメージです。
色が落ち着くまで数日かかる(インディゴ併用の場合)
ヘナだけで染めるとオレンジ色になります。落ち着いたブラウンにするために「インディゴ(藍)」を混ぜることが多いですが、染めた直後は緑っぽく見え、空気(酸素)に触れることで2〜3日かけて徐々に綺麗なブラウンへ変化します。
施術時間が長め
植物の力でじっくり染めるため、一般的なカラー剤よりも置き時間が長くかかります(目安:約30分)。
【まとめ】ヘナはこんな方におすすめです!
白髪を染めたいけれど、頭皮や髪へのダメージが気になる方
ヘアカラーの薬剤で頭皮がしみたり、荒れたりしたことがある方
髪が細くなり、ボリュームやツヤがなくなってきたと感じる方5年後、10年後も健康で美しい艶髪をキープしたい方
ヘナは、回数を重ねるほどに髪がしっかり補修され、扱いやすいまとまりのある髪へと変わっていく「育てるカラー」です。
当サロン/ショップでは、お客様の髪質や白髪の割合に合わせて、最適なヘナのブレンドをご提案しております。気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。



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