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私たちが流す「お水」の話。ヘナ専門サロンが環境に優しい理由

毎日、何気なく行っているシャンプーやカラーリング。その「排水」がどこへ行き、環境にどんな影響を与えているか考えたことはありますか?

今日は、2人規模の小さなサロンを例に、一般的なサロンとヘナ専門サロンで「化学物質の廃棄量」がどれくらい違うのか、少し真面目なお話をしたいと思います。


1. 下水に流れる「化学物質」の量

一般的なサロンでは、ヘアカラー(ジアミン等の酸化染料)やパーマ液など、1回の施術で約100g〜200gの薬剤を使用します。これらはシャンプー時にすべて洗い流され、下水へと向かいます。

2人体制のサロンで1日6名の方にカラーをすると仮定すると、1ヶ月で約5kg〜15kgもの化学合成薬剤を流している計算になります。

一方で、ヘナ専門サロンが流すのは「植物の葉」を粉にしたものが主成分。化学的に合成された毒性のある廃棄物はほぼゼロにまで抑えることができます。


2. 「ゴミ箱」の中身も違います

カラー剤のアルミチューブやプラスチックの容器……。一般的なサロンでは、毎日たくさんのプラスチックゴミが出ます。しかも、中には薬剤が残っているため、環境への負荷は小さくありません。

ヘナの場合は、大きな袋で届く粉末を大切に使うため、出るゴミは最小限。梱包資材もシンプルで、サロン全体から出るプラスチックゴミを大幅に減らすことができます。


3. 「髪を美しくすること」と「海を守ること」

私たちのサロンに足を運んでくださるお客様は、ご自身の髪や地肌を大切にされている方ばかりです。そんな皆さんが美しくなればなるほど、実は川や海もきれいになっていく。

「ヘナを選ぶ」ということは、自分の体を労わるだけでなく、未来の地球を守るという

エシカル(倫理的)な選択でもあるのです。



 
 
 

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