ヘナ後の髪、どう乾かす?タオルとドライヤーで見直したいこと
ヘナをしたあとのお手入れで、洗い方と一緒に見直したいのが「乾かし方」です。特別な道具を増やす前に、タオルでこする力やドライヤーの熱に目を向けてみましょう。今回は、ヘナ特有の色の変化ではなく、毎日の髪の扱い方を中心にご紹介します。
タオルは、こすらず水分を吸わせる
早く乾かそうとして、タオルで髪をゴシゴシこすっていませんか。まずはタオルで髪を包み、水分をやさしく吸わせます。毛先も強くねじらず、タオルではさんで押さえるように扱いましょう。力を入れることより、水分を移すことを意識してみてください。
濡れた髪のもつれを、無理に引っぱらない
引っかかった部分をブラシで何度も引っぱるのは避けましょう。必要に応じて目の粗いコームを使い、毛先から少しずつ整えます。髪質やくせによって、とかしやすいタイミングは異なります。いつも絡まりやすい方は、普段のケアも含めて美容師に相談してください。
ドライヤーは高温に頼りすぎない
ドライヤーを使う場合は、低温や中温など、熱を抑えた設定を活用しましょう。熱さを我慢して乾かす必要はありません。同じ場所に熱を集中させず、髪や頭皮から離して風を動かしながら使い、機器の説明書にある使い方や距離の目安も確認してください。
ヘナをしていても、摩擦と熱への配慮を
「ヘナをしているから、どんな乾かし方でも大丈夫」と考えるのではなく、普段どおり髪をやさしく扱いましょう。ここでご紹介しているのは一般的なヘアケアです。乾かし方だけでヘナの発色を調整できる、傷んだ部分が元に戻る、といった効果を約束するものではありません。
手触りの変化は、施術内容と一緒に相談
染めたあとの手触りが気になるときは、使った染料や、いつから気になり始めたかを伝えてください。必要なケアは、毛先の状態や普段のお手入れによっても変わります。Hair sieteでは、ヘナの相談と合わせて、ご自宅での扱い方についてもお話を伺います。
まずは、いつもの動作を一つ見直す
タオルで強くこすらない。もつれを無理に引っぱらない。ドライヤーの熱を抑える。まずは取り入れやすいことを一つ選んでみてください。ヘナを続ける毎日も、髪をやさしく扱う習慣を大切にしていきましょう。
参考:米国皮膚科学会(AAD)「Tips for healthy hair」。一般的な髪の扱い方についての資料です。
https://www.aad.org/public/everyday-care/hair-scalp-care/hair/healthy-hair-tips
※画像は記事内容に合わせてAIで作成したイメージです。



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